「中東欧とラテンアメリカのいまを比較する」第13回研究会
日 時:2015年3月29日(日曜) 14:00から18:00
会 場:早稲田大学早稲田キャンパス 16号館10階社会科学科室
アクセスマップはこちら
http://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus
テーマ:ラテンアメリカと東欧における「ポスト」ネオリベラル?
報告者および報告タイトル(タイトルはいずれも仮題):
村上勇介(京都大学) 「ポスト新自由主義期ラテンアメリカの『右旋回』」」
仙石学(北海道大学) 「ポストネオリベラル期の制度変革-中東欧諸国における年金制度『再』改革を事例として」
他に論文集執筆予定者による執筆内容の概要報告
<研究会に関する連絡先>
仙石 学(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター) m-sengoku (AT) slav.hokudai.ac.jp
※上記メールアドレスの(AT)は@に置き換えてください。また今回は村上先生の都合により、ラテンアメリカ関係の方も出席連絡は仙石までお願いいたします。
☆会場準備のため、参加を希望される方は3月15日までに、仙石まで連絡をお願いします。なお今回は会場の収容人数の関係がありますので、出席される予定の方は必ず事前に連絡をお願いいたします。
☆プロジェクト関係の方については、研究会終了後に今後の研究方針に関する打ち合わせ(~21:00予定)を行います。
○この研究会は、京都大学地域研究統合情報センターの研究プロジェクト「中東とラテンアメリカにおける体制転換の比較研究」(研究代表者・村上勇介京都大学准教授)、および同「地域内多様性と地域間共通性の比較政治経済分析―ポスト社会主義国を軸として」(研究代表者・仙石学北海道大学教授)の共催で実施されます。