現代アルゼンチンに関するワークショップ/研究会のお知らせ
アルゼンチン・トルクアトディテラ大学で教鞭をとる政治学者エンリケ・ペルソティ(Enrique Peruzzotti)さんを囲んで、現代アルゼンチンに関するセミナー/研究会を開催します。テーマは、キルチネル政治の遺産とマクリ新政権の誕生の意味です。皆様の参加をお待ちいたしております。
参加を希望される方は、お手数ですが準備のため、開催当日1月23日(土)の正午までに連絡先までご一報ください。
日時: 2016年1月23日(土) 14:00~18:00
場所: 京都大学地域研究統合情報センターセミナー室(稲盛財団記念館2階213号室)
(アクセスマップはこちら)
テーマ: “Del kirchnerismo al ‘macrismo’: legados, continuidades y rupturas”
(“From Kirchneriso to ‘Macrismo’: Legacies, Continuities and Ruptures”)
要旨:
詳細
発表はスペイン語で行ないます。
連絡先:
〒606-8501
京都市左京区吉田下阿達町46
京都大学地域研究統合情報センター
Tel.:075-753-9616 Fax:075-753-9602
共同利用・プロジェクト構想委員会
project (AT) cias.kyoto-u.ac.jp
※ (AT)は@に置き換えてください
○このワークショップは、京都大学地域研究統合情報センターの地域研究ハブ形成プロジェクト、複合共同研究ユニット「ポストグローバル化期における国家社会関係」・個別共同研究ユニット「ラテンアメリカにおける社会紛争」/「体制転換における軍と政党」研究会の主催で実施されます。