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- 貴志俊彦教授著『東アジア流行歌アワー―越境する音 交錯する音楽人』（岩波書 店）について、各新聞で紹介されました。
2014/01/06 貴志俊彦教授著『東アジア流行歌アワー―越境する音 交錯する音楽人』（岩波書 店）について、各新聞で紹介されました。
◆榎本泰子 書評「流行歌が映し出す時代の影」
『東アジア流行歌アワー―越境する音 交錯する音楽人』 『東方』397号、24～28頁、2014年3月5日
◆諏訪淳一郎 今週の書評・学術思想「野心的な組み合わせ―果てしない沃野に単身飛び込む」
『週刊読書人』第3021号、3面、2014年1月3日
◆塚原立志 ランダム・アクセスBook「謎に包まれていた華語歌謡の世界が明らかに。しかしそこには別の謎が…」
『ミュージック・マガジン』2014年1月号、2013年12月20日
◆細川周平 ブックレビュー「東アジア流行歌アワー 貴志俊彦著 半世紀にわたる歌の往来」
『日本経済新聞 』朝刊23面、2013年12月8日
◆小村公次 読書：本と話題「東アジア流行歌アワー ―越境する音 交錯する音楽人貴志俊彦著」
『しんぶん赤旗』、8面、2013年11月24日
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