今年12月26日で発生から10年を迎えるスマトラ島沖地震・津波(インド洋津波)の生存者の証言や被災から10年の景観の変化を記録したデジタル・アーカイブのスマホ・アプリ3つ
・アチェ津波アーカイブ(首都大学東京・渡邉英徳研究室との共同研究)
・アチェ津波モバイル博物館
・アチェ津波被災地メモハン(メモリーハンティング)(国立情報学研究所・北本朝展研究室との共同開発)
を公開しました。(アチェ津波アーカイブは12月26日に公開予定。)
3つのアプリについての概要は
「災害対応の地域研究」プロジェクトのスマホアプリ紹介ページ(http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/~yama/bosai/app.html)
をご覧ください。
それぞれのアプリの入手方法や使い方を含む詳細情報は
・アチェ津波アーカイブ
・アチェ津波モバイル博物館
・アチェ津波被災地メモハン
をご覧ください。
関連ページ
「災害対応の地域研究」 (http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/project/saigai.html)