日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)による神戸市でのメモリーハンティングの活動が2015年1月18日付の日本経済新聞で紹介されました。
「神戸の復興 歩いて学んだ」(2015年1月18日、日本経済新聞)
URL:http://www.nikkei.com/article/DGXLASHC17H8S_X10C15A1AC8000/
被災から20年目を迎えた阪神淡路大震災の被災地を訪問し、スマホ・アプリ「メモハン」を活用して被災と復興をたどるメモリーハンティングを行った際の様子が紹介されたものです。なお、メモリーハンティングは、スーパーグローバルハイスクール(SGH)指定校である大阪府立北野高校の「アジア探究~文系」プログラムと連携し、北野高校の高校生とインドネシア・アチェ州の大学生の合同で行われました。
「災害対応の地域研究」プロジェクトについて
メモリーハンティングについて