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地域研客員教員で国立情報学研究所の北本朝展准教授とともに進めているメモリー ハンティングの開発・運用の取り組みが、阪神淡路大震災関連の写真の活用に関 する『読売新聞』(2016年1月9日付、夕刊1面・大阪版)の記事で防災教育に資 する活動として紹介されました。 あの日 神戸は 市がデータ公開 アプリ開発進む, 読売新聞大阪版, 夕刊1面, 2016年1月9日. メモリーハンティング 「災害対応の地域研究」プロジェクト