2016年3月11日に国際美術館で開催されたシンポジウム「手に職系”女子とフォーエバー・ポギー」の様子が2016年3月15日付『まにら新聞』一面に掲載されました。同シンポジウムはフィリピン映画を題材に、大阪アジアン映画祭と共催で開催されたものです。記事では、山本博之准教授による「大阪アジアン映画祭は芸術性、社会性の高い自主制作系映画だけでなく、比でもヒットした最新の映画も鑑賞できる。商業映画を通して比社会を知ってもらえる機会になれば」とのコメントも紹介されています。
●掲載記事タイトル 「比映画3作品を上映 最優秀は韓国、比勢入賞逃す 大阪アジアン映画祭」
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