本センターの地域情報学プロジェクトおよび「災害対応の地域研究」プロジェクトが取り組んできたアチェ津波モバイル博物館の活動がインドネシアの新聞各紙で紹介されました。
あわせて、インドネシアの協力機関であるシアクアラ大学津波防災研究センター(TDMRC)ならびにシアクアラ大学大学院防災学研究科と共催で実施した国際ワークショップ「情報遺産を活用した災害後社会の創造的復興―津波モバイル博物館と科学を踏まえた津波との共生」(2013年8月27~28日、インドネシア共和国アチェ州バンダアチェ市)についても各紙で報道されました。
1.Hebat, CIAS Ciptakan Digital Tsunami Aceh(Serambi Indonesia、2013年8月29日)
※一面トップで紹介されています。
2. CIAS Buatkan Museum Digital Tsunami Aceh
(Serambi Indonesia、2013年8月28日)
3. Hibeuna gelar Workshop Aceh Tsunami Mobile Museum
(Atjeh Post、2013年8月29日)
4.Hiebuna Gelar Workshop Kebencanaan
(Waspada、2013年8月30日)
5.Hibuena dan Prodi S2 Kebencanaan Unsyiha Gelar International Conference
(Lintas Gayo、2013年8月28日)
6.Hibeuna dan Prodi S2 Kebencanaan Unsyiah Laksanakan International Conference dan Workshop Aceh Tsunami Mobile Museum (Aceh National Post、2013年8月28日)
7.BNPB Rayu 12 Universitas bangun Pusat Riset Bencana (Okezone.com、2013年8月29日)
※アチェ津波モバイル博物館についてはこちら
「災害対応の地域研究」プロジェクト